約 2,070,850 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/832.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:? ●販売価格230円(税込)※送料(地域によって異なる)と代引手数料324円が別途必要 ●販売日:7,152勝まで残り23勝となった日から販売サイトにて予約を開始(抽選) 【本体内容】 東京シティ競馬とTAMIYAのコラボキット。 基本的にはブリッツァーソニックのキットを流用している。 VSシャーシを採用。元キットと同じディープグリーンのシャーシとAランナー。 付属ギヤ比は3.5:1のみになっている。 ノーマルモーターが付属しているが、ブリッツァーソニックのキットをそのまま流用したためか、他のキットのようにギヤや金具類の袋に入っているのではなく、AOパーツのモノがパッケージそのままで入っているという珍しい形となっている。 更に、パワーチャンプRSも付属するので、組み立てれればすぐに遊べる仕様となっている。 リヤステーもそのまま付属。色はシャーシやAランナーと同じ。 ステッカーは唯一ノーマルから差し替えられている(そのためノーマルのステッカーは付属しない)。デザインは、的場文男騎手の騎手服のデザインを取り入れている。 なお、パッケージも元キットのモノを流用したためか、四角い筒状の限定パッケージにノーマルパッケージが突っ込まれているという、「キャラメル箱」に近い構成となっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //pluskeiba.com/matoba_cp/ 【備考】 エンペラーシリーズの特別キットでは決してない。 当選者には2018年8月下旬に当選メールが送信された模様。 そこからすぐに注文した場合、9月7日ごろには到着したようだ。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/838.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95414 ●本体価格1200円 ●2019年9月1日(土)発売 【本体内容】 動物ドライバーGTシリーズに第6弾が登場だ。ボディはくまモンGTやオオカミGTと同じジルボルフ。 鷹人形をセットし、鷹が見えやすいようボディを透明度の高いクリヤーカラーに変更した限定キット。 シャーシはスカイブルーのMA。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1を採用。 トルクチューン2PROモーターが付属。 足回りは小径ローハイト。蛍光イエローのAスポークホイールに、ホワイトのハードローハイトタイヤをセット。 ボディは大空のような透明度の高いクリヤーブルー。 ドライバーとしてタカレーサーフィギュアが同梱。ボディはこのフィギュアが見えやすいように透明度の高いクリヤーブルー成型になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95414/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/160.html
参加メンバー こむお カツサマ だる のっしー ルール 大径一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース 芝⇒アイガー⇒芝がポイントのコース。 ぐるぐる右回りはあんまり意味なかったかも(笑) 結果 カツサマ 大径:1次予選通過 他のメンバー ノータスキ カツサマの感想 先月のこむおさんに続きたかったけど、タスキが限界でした(涙) マシンはちょっとずつ安定してきたので、次こそは!! チームとしても全体的にマシンが安定してきたのでは、 と感じました。 M4スペシャル、がんばろうね。 だるの感想 生活拠点を名古屋に移してからの初の大会となりました今大会。 既に半年くらいスランプでタスキも取ってないという状態なので、 今回もはっきりいって結婚式の準備で東京に来たついでの 記念出場くらいのつもりだったんですが、うちの子は案外いい走りしてました。 イチから新しいマシンを作り直そうかと思ったりもしましたけど、 前日にこむおの家で栃木大会準優勝のマシンを拝見しまして、 まだまだ色々と改善できそうなところもあったので、 まずはパクれるところはパクろうと思いました。 そして、久しぶりに走らせると楽しすぎて、 東京から帰る前に新橋にこっそり行ってきました。 いやー、やっぱりミニ四駆は走らせてナンボですね! こむおの感想 まったく対応できませんでした(´・ω・`)ションボリ ケツを走り続けるマイマシン。 なんだあの鈍行っぷりは。 あとでレース動画を見ましたがあまりに酷くて最後まで見れませんでしたw うーん。ミニ四駆はやっぱ難しい! のっしーの感想 遅かった…。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/430.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスの開催。 一次予選は1回。ただし、抽選あり。 参加者は1400~1500名程度? コース 気まぐれウォッシュは右大、左小、左小、右大 結果 名前 結果 こむお のーたすがみ TOMMY のーたすがみ こむおの感想 折れた。ボキっとおれた、心が。 静岡から1週間、家に片ウォッシュ作って練習したのに。 1回目、コーナーで宙を舞うマイマシン。 (ほんとにゴツンと、30センチくらい浮いてた。) 抽選に当たるも36.5くらいでちぎられて3位。 今年一番の負け戦。 今年は優勝決定戦すら遠いのか。。。 む~つらい。 TOMMYの感想 ミニ四駆の神様はかなりドSやった。 そしてローラーの付ける位置を間違えて、車検で引っかかるというド素人なことをorz 1回目、スタートするとギヤボックスが外れて最初のウォッシュまでたどり着いて停止… こむおと共に抽選で当たったので、ミニ四駆の神様がほほ笑んだ!と 息巻いてみたら2周目のウォッシュ⇒コーナーできれいに洗い流された… 2回目があっただけよかったんやけど、微笑みかけて奈落に突き落とす、かなりSな神様でした…
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/251.html
概要 XXシャーシ限定に対応するために作成したマシン。 ボディが硬くて、フロント寄りの部分のみはいれぐ化して力尽きてます。 こむおに「ザク!」って言われそうな色味になってます(笑) 成績 参加日 大会名 成績 2011/05/05 ミニ四駆GWGP2011 鈴鹿大会 シャーシ限定 1次予選敗退 2012/02/26 ミニ四駆GWGP2012 東京大会 シャーシ限定 1次予選敗退 2012/07/21 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート ヒート決勝 2012/08/12 ジャパンカップ2012 大阪大会 オープン 1次予選敗退 2012/09/02 ジャパンカップ2012 仙台大会 オープン 1次予選突破 2012/09/09 ジャパンカップ2012 東京大会2 オープン 1次予選突破 2012/09/30 ジャパンカップ2012 東京大会3 オープン 準決勝進出 マシンセッティング マシンデータ 全長 165mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 170.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm フロント バンパー ノーマル ローラー 右:ダブルアルミローラ(13-12mm) ブレーキ ダンガン用 その他 FRPマルチワイドステー(2重) サイド シャーシ XXカーボン ボディ レイザーギル ホイール X用カーボン タイヤ 大径バレル(ハード) シャフト 72mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー カーボン強化リヤダブルローラーステー ローラー 19mmプラリン ブレーキ 小径ローハイトタイヤを加工したもの 重り マスダンパー(小) その他 スラダン 2012年9月30日 ジャパンカップの最終大会、結果は薄紙でした! 薄紙がとれたのは、何気にGWGP以来。何と5か月ぶり! ジャパンカップは苦しくも楽しめた大会でした。 うん、マゾい大会やったってことなんかな(笑) 2012年9月12日 ジャパンカップでタスキゲットできた!やっとここまで来たって感じで。 次はいよいよ最後、東京大会3に参加予定。 ラストチャンス、さらに上の結果を目指したい! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (たすき.jpg) 2012年7月24日 XXのセッティングを変更し、ミニ四駆チャレンジにトライしてみらたら、 ヒート決勝まで進めることができた! だいぶイメージに近い感じになってくれました。 さーて、これをジャパンカップに投入できるかな。 2012年2月29日 約1年ぶり、2回目の出走となった品川では無念ののーたすお。 ただ、まったくダメやったわけではなく、次に希望が持てるいい走りをしてくれました! 名古屋で結果が伴ってくれると信じてます! 2012年2月24日 品川のXX限定に向けて、本格的に手直しをしました。 まずまずの出来上がり。果たしてどうなることか! 2011年5月8日 鈴鹿ではTOP独走するも、4週目であえなくCO。 もうちょっと安定したマシンに仕上げる必要あり!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/389.html
参加メンバー こむお(記) エキスパートクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は65名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース スロープ上と、スロープ着地後にふかふかの芝。 コーナーに次ぐコーナーでスピードがのりにくいコース。 結果 名前 結果 こむお ヒート決勝×1 こむおの感想 参加された皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。 ■第1~第4ヒート スピード負けをしたり、COしたりとなんとも歯がゆい走り。 年間戦に向けていつもと違う設定を試してたんですが、 それが全部裏目に出てるような感じ。 せっかく再装備したLEDも練習走行後には接触不良にorz え~い、全部もとに戻してやれ! ■第5ヒート そこそこのスピードで安定してはいる。 1次予選突破で初タスキ。 2次も突破してヒート決勝へ。 それなりの走りをしてたので、勝負になるかなと思いましたが、 第5ヒートだけあって、残ってた人は完璧に設定が仕上がったツワモノばかりでした。 完璧なスピード負け。 後ろの方で自分のマシンはCOという散々な結果にorz その後の決勝では第五ヒートの勝者が圧倒的な走りで優勝されてました。 ■総括 久しぶりのソロ参戦。 相談する相手がおらず、自分ひとりで何とかするということが新鮮でした。 知り合いの方とお話しする機会も増えたように思います。 たまにはソロ参戦もいいもんだと思いました。 あと、レース本番で新設定を色々試すのはやはりダメだなと。 イメージとかけ離れた走りに度肝を抜かれ、変な汗をかいてしましたorz 来月のM4Cは出れないので、今年のM4Cは今回で終了。 前半は優勝、入賞と調子良かったですが、後半は失速。 ミニ四駆はなかなか難しいです。 さて、今年のレースも多くてあと2レース。 静岡(土)、品川で終了です。 難コース。 全力で勝負したいと思います!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/189.html
シャーシ(一般的にはシャシ、シャシー)は車の土台兼骨組み部分であり、ミニ四駆においてはここにほぼすべての機能が集中していると言っても過言ではない。 兄貴分であるRCもそうなのだが、ボディはほとんどのっているだけである(但し、RCくらいのサイズとスピードになるとある程度空力効果がある) そのため、競技用のミニ四駆を作る事は、ほぼシャーシに全精力を注ぐことになる。 シャーシの基本 電気系 ミニ四駆の原動力である。パワーソースとも。 エネルギー源となるバッテリー、バッテリーからの電力供給を受けて運動エネルギーを発生させるモーター、そしてその弐種類の部品をつなぐターミナルからなり、これら三種の部品が一連の回路を形成する。これはどのシャーシも共通である。(*1) ミニ四駆の根幹たる部分であり、まずはこれらがしっかり出来ていないといくら他を上手く作ろうが意味をなさない。最も重要な部分である。 駆動系 パワーソースの力を制御・伝達する部分である。 いくら高性能なパワーソースを備えようと、ここがガタガタでは全く生かせない。パワーソースと並んで重要な部分と言える。 ここはシャフトドライブシャーシとダイレクトドライブシャーシ(ミッドシップ系シャーシ)で大きく異なる部分である。 シャフトドライブシャーシ 動力源であるモーターから始まり、カウンターギヤ→スパーギヤ→リヤドライブシャフト→クラウンギヤ→プロペラシャフト→クラウンギヤ→フロントドライブシャフトの順で動力を伝達し、四輪駆動としている。 電池を中央に寄せる配置となる為、シャーシ中央付近がスリムに出来るので、大抵の場合トレッドが制限されにくく細身のボディが載せやすい。 反面、プロペラシャフト周りが何かとネックになりやすいと言う欠点がある。 ダイレクトドライブシャーシ 動力源であるモーターから始まり、カウンターギヤ→スパーギヤとここまでは同じだが、違いは前後ともこの組み合わせで駆動するのである。 プロペラシャフトを介さず、前後とも直接モーターで回す、ダイレクトドライブたる所以である。 駆動系の部品が少なく、その分ギヤやシャフトの接触摩擦部分も少ないため、従来のシャフトドライブシャーシよりも駆動効率が高く、またモーターとギヤ類がシャーシの中央軸線付近にほぼ一直線に並んでいる為ねじれによるギヤのバックラッシュ変化にも強いと言われていて、ある程度の所までなら比較的速くし易いと言われる。 また、その構造上モーターと電池という最も重い部品群がシャーシ中央に集中配置されている為、重量バランスも良いとされる。 反面、モーターやギヤ(とギヤベアリング)は専用のモノを使わなければならないので、それらの部品はシャフトドライブシャーシと互換性が一切なく、またモーターと電池を中央に配置しなければならない関係でその周辺は横幅が広く、使えるホイール・タイヤやボディが大きく制限されると言う欠点を持つ。 バンパー・ローラーステーなど 元はと言えば、RCに置いてタイヤなどを保護するための部分だった(*2)が、ミニ四駆ではローラーやスタビポールが出現してからは、それらを装着する為のハードポイントとして発展してきた部分である。 ミニ四駆の追加部品と言えば、大抵はバンパーやローラーステーに装着するものが多く、コースを走るミニ四駆にとっては非常に重要な部分である。 フロントバンパー 車体の前方部にある部位である。 一番前にある為、壁や路面からの衝撃が真っ先に来る上、マスダンパ―などの重量物も載せるので頑丈であることが求められる。 後述する第1世代~第2.5世代シャーシでは、元になったRCカーのバンパーを意識したデザインであった為、現在のスピードでは剛性(硬さ)も強度も不足している。 第3世代からは立体的な形状になり、ある程度改善されたがTZ以外ではまだまだ強度が不足気味である。 第4世代から、ようやく現在のスピードについてこられる強度になったが、VSだけはチョット弱い。 サイドガード(サイドステー) フロントバンパーと同じく、もとはと言えばRCでタイヤ(リヤタイヤ)を保護するためのものだった。 その為TYPE系およびスーパーFM、スーパーXなどでは棒を三角形に配置したような強度の低いものが多い。 2次ブーム末期から2010年前後までは、サイドローラーやサイドスタビが廃れていた事に伴いサイドガードも半ば飾り(*3)のようになり、あまり活用されていなかったことからそれほど問題視されなかった。その後、サイドにマスダンパ―を設置することが多くなったため、再び活用されるようになった。そのためマスダンパーの重みと衝撃に耐えられる強度が求められている。と言っても、提灯やヒクオなどの改造により擬似的にサイドステーを作り出しているレーサーも多く、むしろその方が効果的なこともあり好まれる。 大きく分けて固定式(ZERO系以外)とオプション式(ZERO系)、無しのシャーシ(MSやトラッキン、TR-1など)がある。 ARやVZのように、サイドローラーのセッティングは一切考慮せず、マスダンパ―装着用に特化した幅の狭いサイドガードもある。 リヤステー 現在主に後ろ側のローラーを設置する部分で、アップダウンでの減速用ブレーキ、マスダンパ―なども装着するため、フロントバンパーほどでは無いにしろ高い強度が求められる部位である。 主に一点止め、二点止め、固定式の三種類がある。詳しい事は該当項目を参照。 世代 初のレース用シャーシTYPE-1から現在に至るまで、タミヤの技術やユーザーの意見・アイデアなどを取り込み進化してきたシャーシ。 それらをおおざっぱに世代分けしてみた。 第1世代 TYPE-1系列のシャーシ。 シャフトドライブ構造はこの時点でほぼ確立されているが、独自のギヤなどが多く後のシャフトドライブシャーシと互換性が低い。 また、精度も悪い(*4)。 第2世代 TYPE-2系のシャーシである。 TYPE-1からかなり改良され、現在まで続くシャフトドライブ系シャーシの基本構造を確立した。 FMのみ、リヤステーが無改造で装着できる。 第2.5世代 TYPE系から一歩進んだZEROシャーシと、TYPE系ではあるがZEROシャーシの特長を一部取り入れたTYPE-5シャーシがこれに当たる。 第2世代と第3世代の特徴を折半したような感じである。 フロントバンパーは相変わらずRC形状だが、モーターマウントとカウンターギヤマウントを一体化してメンテナンス性を向上させ、一点止めリヤステーが無改造で装着でき、超速ギヤも設定されたのが大きな強みである。 第3世代 ZEROから発展したスーパー1シャーシ、TYPE-5から発展したスーパーFM、TYPE系シャーシの特長を一部受け継ぎZERO系の駆動パーツを載せたスーパーTZが該当する。 S1以降フロントバンパーが立体的な形状に変わり、特にTZ以降では強度・剛性とも飛躍的に改善された(*5)。 モーターマウントの構造が全てZERO式となっているのも特徴。 超速ギヤもこの世代以降ではすべて対応するようになった。 第3.5世代 スーパーTZ-Xのみがこれに当たる。 第3世代のTZに、第4世代の拡張性と新型超速ギヤを採用したのがこのシャーシである。 第4世代 スーパーXシャーシ、VSシャーシが該当。 フロントバンパーにネジ穴を追加して拡張性を強化し、リヤステーもそれまでの一点止めから新型の二点止めに対応、新型で精度が向上した超速ギヤが小径タイヤのキットに標準で付属する(*6)など、セッティングの幅とパーツ取り付け強度の向上を図った上、モーターマウントとカウンターギヤマウントを分離したTYPE-2式構造を再び採用し、駆動系の精度を高めたのが特徴。 特にフロントに追加したネジ穴と二点止めステー、モーターマウントの構造は後のシャフトドライブ系シャーシにすべて引き継がれるなど、大きな成果を残した。 第2次ブーム時の集大成と言える世代である。 第4.5世代 スーパーXXシャーシ、スーパーIIシャーシの二つが該当。 SXXはSXの、S2はS1の各部の強度・信頼性強化など欠点を改善したシャーシ。バンパー類の強度・拡張性強化、サイドガードの復活などが施されている。 特にS2はS1から大きく改良され、S1からはるかに強化され拡張性もXXより高いフロントバンパー、TYPE-2式のギヤケースやMS軽量センターシャーシのようなサークル型スイッチ、二点止めのリヤステーへの対応、さらにS1にも流用可能な拡張性の高い新型サイドガードなど、ほぼ別物と言っていいほどの変化を遂げている。 第5世代 ARシャーシ、FM-Aシャーシ、VZシャーシがこれに当たる。 従来のシャーシが殆ど上面から組み立てていたのに対し、ARではカウンターギヤを除き殆ど裏面から組み立てるようになっている。 そのため、電池交換やモーター・ギヤのメンテナンスに置いて、殆どボディを外す必要がなくなっている。 フロントは高い強度とS2譲りの拡張性を備え、サイドガードはマスダンパ―セッティングに特化した、幅が狭い分強度の高いものを採用。リヤステーは固定式で、左右が分割されているという特徴がある。 ギヤケースの素材も、新たに低摩擦素材を採用して駆動系の損失軽減や強度を向上を図っている。 FM-Aも、シャーシ下部からのモーター交換が可能になっている他、Aパーツが低摩擦素材となっている等、ARの特長もいくつか取り入れられている。 VZはVSの性能をベースとしつつも、登場時(2020年代)のレースシーンに合わせたブラッシュアップがなされている。 EXTRA MSシャーシはそれまでのシャフトドライブシャーシとは一線を画した別系統のシャーシである。 駆動系がシャフトドライブシャーシとは全く異なる上、シャーシが3分割されている為、ユニットごとに発売されているので世代と言う概念も当てはめにくいシャーシである。 3分割されている上にバンパーや各ユニットの接続部などネジ穴も多く、一体型シャーシとは別次元の拡張性を有するのが一つの特徴である。 タミヤが提唱していたような、レースシーンに合わせてのユニット交換は精度などの面であまり行われなかったが、最初の組み立て時やレース前の調整で各種ユニットを選べる利点は非常に大きく、もし破損しても破損したユニットだけ交換すればその他は使えるなど、保守の面でも有利なシャーシである。 ダイレクトドライブ式の新型であるMAが出現した現在でも、この先新型ユニットが出る可能性はあり、まさに無限大の可能性を持ったシャーシと言える。 EXTRA2 MAシャーシはMSのダイレクトドライブはそのままに、シャーシを一体化したモノコック構造を特徴とするシャーシである。 それ以外にも、フロントバンパーやサイドガード、リヤステー、フラットなシャーシ裏や低摩擦素材のギヤケースなど、ARの特長も併せ持ったシャーシとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/155.html
フルカウルミニ四駆シリーズ 1994年、「爆走兄弟レッツ ゴー!!」に登場するマシンというメディアミックス展開でスタートしたシリーズ。この為、フルカウルシリーズのマシンは全て「爆走兄弟レッツ ゴー!!」関係のマシンだけである。 小径タイヤを採用し、そのタイヤをボディが覆う空力を意識したデザインが特徴。 漫画やアニメも大人気で、第二次ブームを牽引した。 (ITEMNo.19401)マグナムセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第一弾。星馬豪の初代マグナム。素のセイバーを直線の速さ重視セッティングして出来たらしい。 原作設定ではスーパーアバンテが進化してこのセイバーシリーズが出来たとか。 (ITEMNo.19402)ソニックセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第二弾。星馬烈の初代ソニック。素のセイバーをコーナリング重視セッティングして出来たらしい。 原作ではセイバーが市販化されたものは黄緑色のセイバー600となっている。 (ITEMNo.19403)トライダガーX シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第三弾。鷹羽リョウの初代マシン。 (ITEMNo.19404)スピンアックス シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第四弾。三国藤吉の初代マシン。 (ITEMNo.19405)プロトセイバーJB シャーシ S1シャーシ Jの初代マシンで、大神博士が作ったバトルマシン。星馬兄弟のセイバーを溶岩に落とし、多くのレッツ&ゴーファンにトラウマを植え付けた。後に量産も行われた(アニメのみ)。 スペシャルキットでは、スピンアックスのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19406)ビクトリーマグナム シャーシ S1シャーシ 星馬豪の2代目マグナムで、アバンテjr.に次いで2番目の売り上げを誇るキット。 角が立っており、ウイングが小さいのが特徴。 またフロントフェンダー後部は取り外しが可能になっている。 スペシャルキットでは、バンガードソニックのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19407)バンガードソニック シャーシ S1シャーシ 星馬烈の2代目ソニック。この代からマグナムとはボディの形が変わっていく。 マグナムとの相違点は丸みを帯びたデザインと、ウィングが大きい点。 フロントフェンダー後部は取り外しが可能なのはマグナムと同じ。 (ITEMNo.19408)ビークスパイダー シャーシ S1シャーシ 沖田カイのマシン。蜘蛛の巣のデザインと3段ウィングが特徴。アニメでは後にBSゼブラの原型となる。 スペシャルキットでは、BSゼブラのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19409)ネオトライダガーZMC シャーシ S1シャーシ 鷹羽リョウの2代目マシン。フロントホイール用キャップが付属する。 スーパー2には無加工では適合しない。(後のカーボンスペシャル版はフロントフックが延長されている) アニメでは高強度の特殊素材「ZMC」を用いたマシンとして登場したため、その強度を試そうとした子供達も多かったとか。 スペシャルキットでは、トライダガーXのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19410)ファイターマグナムVFX シャーシ S1シャーシ ミニ四ファイターが量産型のVマグナムを改造したマシンで、漫画版でのファイターのマシン。後にMAXのアニメ版にて、ファイターレディマグナムとして初映像化。 キットでは最初から肉抜き穴が開いており、フロントフェンダー後部はオミット。 リアウィングは大型化されている。 (ITEMNo.19411)ブロッケンギガント シャーシ SFMシャーシ 近藤ゲンのマシン。初のSFMシャーシ採用キット。 フロントカウルは取り外し可能。 (ITEMNo.19412)サイクロンマグナム シャーシ STZシャーシ 星馬豪の3代目マグナムで、TZシャーシを初採用したキット。 原作とアニメでは誕生の設定が異なっており、原作ではブロッケンGに破壊されたVマグナムをZMCパテでつなぎ合わせたという設定だが、アニメでは豪とJが共同で開発したという設定になっている。 第2次ブームの象徴的なマシンであり、アバンテ等と並んで最も有名なミニ四駆のひとつ。 スペシャルキットでは、ハリケーンソニックのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19413)レイスティンガー シャーシ S1シャーシ 土方レイのマシン。無印編でのラスボス的な存在。大神博士が10年前に岡田鉄心にシャイニングスコーピオンを見せてもらった記憶を元に開発した。後にファイヤースティンガーの原型となる。 アニメでは初登場と同時にビクトリーマグナムを破壊。多くのレッツ&ゴーファンにトラウマを植え付けた。 一方でそのシャープなデザインから人気も高いマシンである。 スペシャルキットでは、同型機のファイヤースティンガーのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19414)ブロッケンギガント ブラックスペシャル シャーシ SFMシャーシ ブロッケンGのブラックバージョン。アニメのWGP編でスペインへと渡ったゲンのビデオレターの中で登場。 (ITEMNo.19415)ハリケーンソニック シャーシ STZシャーシ 星馬烈の3代目ソニック。漫画ではWGP編から登場したが、アニメでは無印編の終盤に登場。 フロントノーズ上に存在する銀色のウイングと大型のリヤウイングが特徴。 それまではカラーリングとウイング形状以外はほぼ同じであったマグナムとソニックであるが、この3代目からボディ全体の形状の相違が顕著に見られるようになった。 WGP編ではTRFビクトリーズのリーダーマシンとして活躍したが、終盤の北欧チーム「オーディンズ」戦で大破し、烈は足を負ってしまった。 (ITEMNo.19416)シャイニングスコーピオン シャーシ S1シャーシ 岡田鉄心が制作した最初のZMCマシン。アニメでは試作型と実験型の2台作られている。 元々はSFCのゲーム「ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!!」のオリジナルマシンで、そのゲームの初回限定特典でボディのみ付属していた。 後に無印編のアニメではミニ四ファイターのマシン(試作型。その代わり、ファイターマグナムVFXは登場しない)、WGP編の漫画・アニメ共通では中国チーム「小四駆走行団光蠍」のエースであるシェン・ホワァンのマシン(アニメでは実験型)として登場した。 特典の方は成型色がパールホワイトだが、このキットでは普通のホワイトになっている。また予約特典のゴールドメッキ仕様のボディもあり、かなりの貴重品。 走行時間が経つにつれてボディの青い部分が紫色を経て赤色に変化し、速度が上昇する、という設定がある。長らくキットでは再現されなかったものの、シャイニングスコーピオンプレミアムレッドバージョンにおいてついに「赤いシャイニングスコーピオン」がキット化された。 (ITEMNo.19417)サイクロンマグナムTRF シャーシ STZシャーシ サイクロンマグナムに各部の肉抜き、フロントカウルの小型化、リヤカウルの形状変更を行ったキット。サイクロンマグナムの量産型仕様という所。また、インドネシア「GRAHA TAMIYA」1周年記念モデル、サイクロンマグナム GRAHA TAMIYA 1st ANNIVERSARY SPECIALがある。GRAHA TAMIYA店限定だったが、後に国内のイベント限定で販売された。 (ITEMNo.19418)ディオスパーダ シャーシ STZシャーシ WGP編よりイタリアのチーム「ロッソストラーダ」の使用マシン。フェラーリを彷彿とさせる真っ赤なカラーリングと流線型のボディ形状が特徴。 (ITEMNo.19419)ガンブラスターXTO シャーシ SFMシャーシ 劇場版で登場したリオン・クスコのマシン(後にSFC「POWER WGP2」やPS「エターナルウィングス」のリオン編EDにて、XTOリボルバーズのマシンとして登場)。元々は映画前売り券の特典。 また映画プロモーションのためにレーシングカーのシャシーをベースにした1/1サイズの実車が作られ、現在も岡山のおもちゃ王国に保管されている。最近のイベントなどでも時々展示されている。 (ITEMNo.19420)ベルクカイザー シャーシ S1シャーシ WGP編よりドイツのチーム「アイゼンヴォルフ」の使用マシン。左右非対称のデザインが特徴。 ちなみにキット化されたのはR型と呼ばれるタイプ。 独特のボディ形状故にFMシャーシやMSシャーシ、その他様々なシャーシに適応させてもプロポーションが崩れにくい。 (ITEMNo.19421)ビートマグナム シャーシ STZシャーシ 星馬豪の4代目マグナムで、ドラゴンがモチーフ。大径タイヤを装備するためか、4.2 1のギヤが付属する。 強度を高めた新型リアステーを初めて採用したキット。 1997年のジャパンカップ先行販売分と、店頭に出荷された初回出荷分は、シャーシにジャパンカップ記念の「1997 JAPANCUP」の刻印が施された特製TZシャーシ仕様だった。スペシャルキットでは、バスターソニックのボディと共に付属する。 RR第2話にも登場。 豪が烈の海外留学を前に、最後の勝負にビートマグナムを使っていた。 (ITEMNo.19422)ビークスパイダー・ゼブラ シャーシ S1シャーシ WGP編のアニメ版に登場したアフリカのチーム「サバンナソルジャーズ」のマシンで、ビークスパイダーがベース。 ビークスパイダーのボディを替えただけで、スモークボディとなっている。 (ITEMNo.19423)バスターソニック シャーシ STZシャーシ 星馬烈の4代目ソニックで、フェニックスがモチーフ。 (ITEMNo.19424)ガンブラスタークスコスペシャル シャーシ SFMシャーシ ガンブラスターXTOのスペシャルバージョン。ボディの形状が若干変更されている。 (ITEMNo.19425)ビートマグナムTRF シャーシ STZシャーシ PSのゲーム「ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGPハイパーヒート」の主人公が使用するオリジナルマシンとして有名なキットで、後にMAX編の漫画版にも登場。ビートマグナムに各部の肉抜きやフロントカウルの後部省略、リヤカウルの肉抜き等を行った。 当初は「WGPハイパーヒート」の予約購入者にボディのみ付属していたが、後にシャーシが付いて市販販売された(なお、ウイング部分のデザインが変更されている(予約特典版ではTRFビクトリーズのロゴ))。 (ITEMNo.19426)ファイヤースティンガー シャーシ STZシャーシ MAX編のアニメ版のヒロインで、大神博士の娘である大神マリナのマシン。レイスティンガーのバリエーションの為か、エアロミニ四駆ではなくこちらになっている。 リアステーはビートマグナム型ではなく、以前のものに戻っている。 スペシャルキットでは、ボディのみ付属する。 番外 (ITEMNo.18515)ブラックセイバー シャーシ S1シャーシ 黒沢太と黒沢軍団が使用する黒いセイバー。 一見マグナムセイバー、ソニックセイバーと同じ形状のマシン見えるが、角度を変えることができる可変ウイングを搭載しており、両機の単なる色替えではない独自のマシンである。 (ITEMNo.19427)ディオスパーダGPA シャーシ VSシャーシ ディオスパーダにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 しかし、ボディのベースは以前のままであるため後部ギヤケースとモーターマウントが干渉している。 なお後述のディオマース・ネロまで、現在は絶版である。 (ITEMNo.19428)ビートマグナムGPA シャーシ STZ-Xシャーシ ビートマグナムにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.19429)スピンバイパー シャーシ VSシャーシ 三国藤吉の3代目マシン。当初はリアルミニ四駆として販売されていた。 しかしボディがVSシャーシに対応しておらず、一部が干渉している。 (ITEMNo.19430)ディオマース・ネロ シャーシ VSシャーシ アニメのMAX編並びにシリーズのラスボスであるネロ・ステラ・ボルゾイのマシン。スピンバイパーと同様、当初はリアルミニ四駆として販売されていたキット。 ただしこちらは当初からVSに対応していたため、干渉などはない。 (ITEMNo.19431)マグナムセイバー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ マグナムセイバーのリメイクバージョンで、初のS2シャーシ採用キット。 また、5本スポークのローハイトタイヤホイールを初めて採用したのもこのキットであり、その後さまざまなキットに使用されている。 (ITEMNo.19432)ソニックセイバー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ ソニックセイバーのリメイクバージョン。マグナムとともに原作コミックに近いデザインとなっている。 (ITEMNo.19433)トライダガーX・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ トライダガーXのリメイクバージョン。上記2台よりも原作コミックに近いデザインとなっている。 (ITEMNo.19434)ビクトリーマグナム・プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ ビクトリーマグナムのリメイクバージョン。通常ラインナップながらカーボン強化ナイロン製シャーシを採用。 ホイールはグラスファイバー強化のフルカウル標準型で、タイヤはリアルミニ四駆以外では初のラジアルタイヤとなっている。 (ITEMNo.19435)バンガードソニック・プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ バンガードソニックのリメイクバージョン。キットの内容は上記のVマグナムと同様。 ホイールはマグナムと違い、カーボン強化素材となっている。 (ITEMNo.19436)シャイニングスコーピオン・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ シャイニングスコーピオンのリメイクバージョン。S2採用キットで初めてEXサイドステーが付属した。 余談だが、フロントカウルを外せばSXシャーシ用大径ホイールが無加工で使える(リアタイヤがカウルの内側に収まるため)。 なおEXサイドステーは後述のレイスティンガー・プレミアムまで付属する。 (ITEMNO.19437)ベルクカイザー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ ベルクカイザーのリメイク版で、ステッカ-はメタリック調に、具体的には黄色で表現されていた部分が金色で表現される様に、絢爛豪華に成っている。またEXサイドステーの成型色も金色。 (ITEMNO.19438)レイスティンガー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ (ITEMNO.19439)ビークスパイダー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ (ITEMNO.19440)サイクロンマグナム・プレミアム(ARシャーシ) シャーシ ARシャーシ サイクロンマグナムのリメイクバージョン。ボディ成型色は、樹脂(ABS製)が変わった所為か旧キットに比して白の明度が格段に上がっている。RR第13話に登場。チイコのデート権を賭け、豪&ジュン VS 烈&チイコで勝負することになったが、グレートマグナム Rが未だ修理中だったため、代わりにマグナムの中でも軽量なサイクロンマグナムをさらに俊敏にチューンナップしたブルーメタリックバージョン(ITEM.92398)を使用した。 なおベースとなったサイクロンマグナムはTZシャーシではなくARシャーシで、ホイールもマグナムセイバー プレミアム型で、さらにビークスティンガー編の(TZの)サイクロンと違いキットの説明書で塗装指示のあるフロントカウル根本やリヤウイング付け根が黒くなっているので、ビートマグナムに改造された方ではなく別個体と思われる。 (ITEMNO.19441)ハリケーンソニック・プレミアム(ARシャーシ) シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19442)Zウイングマグナム(ARシャーシ) シャーシ ARシャーシ 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!Return Racers!!』(以下RR)および『レッツ&ゴー!!翼 ネクストレーサーズ伝』に登場する星馬豪の息子「星馬翼」の愛車。フロント部位はザ○レロの如く大口を開け中には小型ウィングが存在し、裏の欠取線に沿って切除する事でアバンテ風に変貌。車輌後部は従来のマグナム。 (ITEMNO.19443)ディオスパーダ・プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19444)ビートマグナム・プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19445)バスターソニック・プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19446)グレートブラストソニック シャーシ ARシャーシ RRに登場する少年時代の星馬烈のソニックシリーズ最終形態。作中では豪と最後の決着を付けるために作り上げたマシンとなっている。キットでは変形前でも「グレート」の名が付くが、漫画では変形した時にグレートと付く。(ブラストソニック名義のシールも付属) Zウイングマグナム同様、小加工で変形後のイメージに近づけられる仕様となっているが、それだけではリアフェンダー周りやキャノピー後ろのエアインテーク周りの再現度が半端なため、完全再現する場合はそこから更に加工する必要がある。 (ITEMNO.19447)ビークスティンガーG シャーシ ARシャーシ RRに登場する「クラッシャージロー」のマシン。名前、外見からも分かる通り、元々はビークスパイダー、レイスティンガー、ブロッケンGの3台を合体させたもの。 最初に紹介された時は「ビークGスティンガー」という名前だった。 (ITEMNO.19448)プロトセイバーエボリューション プレミアム シャーシ ARシャーシ あのJの2代目マシンであるリアルミニ四駆「プロトセイバーエボリューション」が、フルカウルミニ四駆となってリメイク発売。 (ITEMNO.19449)トライダガーWX シャーシ ARシャーシ RRに登場する少年時代の鷹羽リョウのマシン。北海道でのレース中に遭遇したヒグマの攻撃を受けたトライダガーXを修復し、それにリアウイングを変更しつつリョウがドライバーではぎ取ったヒグマの毛皮を貼り付けたもの。 倒木を切り裂く能力を持つ。ちなみに漫画本編ではS1シャーシだが、キットではARシャーシとして発売されている。 (ITEMNO.19450)スピンコブラ・プレミアム シャーシ S2シャーシ あの三国藤吉の2代目マシンであるリアルミニ四駆「スピンコブラ」が、フルカウルミニ四駆となってリメイク発売。 (ITEMNO.19451)ガンブラスターXTO プレミアム シャーシ FM-Aシャーシ ガンブラスターXTOのリメイクバージョン。フルカウルミニ四駆初のFM-Aシャーシ採用キット。 (ITEMNO.19452)ブロッケンギガント プレミアム シャーシ FM-Aシャーシ ブロッケンギガントのリメイクバージョン。 フロントカウルは取り外し可能。 (ITEMNO.19453)グレートマグナムR(リボルバー ) (FM-Aシャーシ) シャーシ FM-Aシャーシ RRに登場する中学生時代の星馬 豪のマシン。G マグナム タイプゼロが陽人の策略で破壊されたため、豪が新たに作り上げた新マグナム。尚、原作の作画とコロコロアニキで紹介されたCGやホビーショーで展示されたクレイモデルでは、リヤウイングの形状がかなり異なっている。 結局コロコロ アニキ 2018年夏号で掲載された試作品、その後公式ページに掲載された画像でもCGやクレイモデルのモノが採用されているので、製品もこの仕様になるのだろう。原作でも後からこの仕様になるのか、それともキットにウイングが2種類付属したりするのかは不明。 (ITEMNO.19454)コスモソニック(FM-Aシャーシ) シャーシ FM-Aシャーシ (ITEMNo.95329)スピンバイパー パールブルースペシャル シャーシ VSシャーシ 三国藤吉の3代目マシンのパールブルー仕様。 (ITEMNO.95432)ファイターマグナム VFX プレミアム(スーパーIIシャーシ) シャーシ S2シャーシ ファイターマグナムVFXのリメイクバージョン。クリヤーカラーのワンロックギヤカバーが標準で付属。 (ITEMNo.95439)ガンブラスター XTO ライトブルースペシャル(ポリカボディ) シャーシ FM-Aシャーシ ガンブラスターXTOのクリヤーボディ仕様。ボディはポリカーボネイト製のブリスター成型で、シールはデザインはほぼ同じ(フロントの穴がなくなっているためそこだけ違う)ビニール製に変更されている。 (ITEMNo.95451)ブラックセイバー プレミアム(スーパーIIシャーシ) シャーシ S2シャーシ ブラックセイバーのリメイクバージョン。 ボディカラーに合わせたブラックのワンロックギヤカバーを装備。 (ITEMNo.95475)ガンブラスターXTO フィリピンスペシャル シャーシ SFMシャーシ ガンブラスターXTOの、フィリピンの模型店「Lil’s Hobby Center」50周年を記念したキット。ステッカーは50周年記念デザインのホイルタイプになっている。 (ITEMNo.95508)ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル(スーパーIIシャーシ) シャーシ S2シャーシ ネオトライダガー ZMCのS2仕様特別版。 ボディは恐らく始めてカーボン強化素材を使用している。 (ITEMNo.95126)サイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念 シャーシ STZ-Xシャーシ サイクロンマグナムのフルカウルミニ四駆25周年記念仕様。 シャーシの底面に「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」の記念ロゴが彫刻されている。 ボディはポリカーボネート製のブリスター成形。強度の関係か、ウイングが一体化されている。 ステッカーはデザインは元キットそのままに、素材をビニール製のクリヤータイプに変更。 (ITEMNo.92316)スピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ 香港の模型店 WAIGO HOBBY限定仕様のVS版スピンバイパー。余談だが、Jr.NEWS Vol.181に掲載されているミニ四駆キャリーピットの写真に写っている赤VSシャーシは、装着されている部品の構成から見てこのキットのモノ。 国内向けの冊子に、海外限定キットのシャーシ使うなんて・・・。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/769.html
225 名前: NPCさん 04/12/02 20 29 47 ID ??? 21 俺も昔N◎VAでミニ四駆をやらされて、その勝敗によってシナリオが分岐する のかと思ったらミニ四駆だけでシナリオが終わったことがある。 あの時は(´・ω・`)ショボーンだったがGMの嗜好がその時ミニ四駆だったって事で 諦めた、それ以外では面白いGMだったので俺的には問題ないんだけどね。 たまにある事だと思うよ、素直に「正直詰まらなかった」と言ってみる事を 薦める。 それだけだと気まずくなるかも知れないので、こんなネタは面白いんじゃない? などのフォローはした方がいいと思います。 スレ44
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/577.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名弱。 コース 平面速度必須! 超高速レイアウト。 結果 名前 結果 写真 こむお オープン 4位 ナイチンゲール こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 自分にとって今年2回目の新橋のレース! 今回も一生懸命がんばりました! ■第1ヒート MDP、超速、22.7mm。 電池パンパン(前日充電)。 ヒート決勝でストレート1枚差で敗退。 うぐぅ。 ■第2ヒート ちょっとばかりブレーキミスってCO。 むむっ。 ■第3ヒート ぱんぱん電池がなくなってきて、ブレーキを調整しつつなんとか勝ちを拾いに行く。 ヒート決勝に進むも、ストレート半枚差で敗退。 もーやだ>< ■第4ヒート 今日3度目のヒート決勝。 ストレート1枚差(自分が後ろ)でファイナルラップへ。 内側だしさせるかな?さしたい!お願い!と思ってたら、 相手がスロープ下りで引っ掛けてタイムロス。 逆転して勝ちあがり! やった! 神様ありがとー(*´д`*)!! ■第5ヒート モーターを別のMDPに変えてみたらタイムが落ちる。 ■優勝決定戦 モーターを戻して、残しておいたラストぱんぱん電池、ブレーキも薄めにしてレースへ! 完全に攻め攻めセッティング。 1位か5位だ!! と力んだら、COで4位でした笑 残念だが仕方なし! ■まとめ みんな速い>< 平面これ以上でないんだけどなぁ。。 う~ん、どーしよ。 ちょっとちゃんと考えよう。 ■アフター 赤へびさん、ちんぺいさん、どーもさんと飲みに♪ 「風邪ひいてたので一杯だけ!」と言ってたものの、結局3、4杯飲んで、2時間コース^^; も~楽しいんだから仕方ない!笑 これからもよろしくお願いしますm(_ _)m ちなみに、この後風邪が悪化して、翌日会社休みました(´・ω・`) ベッドの上でスマホぽちぽち。 TLには大阪遠征のご馳走が流れてきましたが、自分のご飯はスポーツドリンク2Lでしたorz タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 15251 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント